ブランド品を売る前に確認すること
同じ品物でも、付属品と状態の伝え方で結果が変わります。査定前にできることをまとめました。
付属品が揃っているかどうか
バッグ・時計・財布などは、購入時に付いてきた物が揃っているほど、次に売るときの条件がよくなります。次の物が手元にないか確認してください。
- 保証書・ギャランティカード
- 箱・保存袋・ケース
- 替えのストラップ、コマ、バックル、鍵などの純正部品
- 購入時のレシートや明細
自分で手を加えない
汚れを落とそうとして、市販のクリーナーや水拭きで革を傷めてしまう例があります。金具を磨いてコーティングが剥がれることもあります。
軽く埃を払う程度に留め、判断が付かない汚れはそのままにしてください。修復が必要かどうかは、査定する側が判断します。
時計は動作と一緒に伝える
電池が切れている、止まっている、という情報は隠さずに伝えてください。電池交換で直るのか、内部の整備が必要なのかで扱いが変わります。
自動巻きの時計は、しばらく動かしていないと止まります。止まっていること自体が問題とは限りません。
貴金属は重さと刻印
金・プラチナは、素材と重さが金額の土台になります。K18、Pt900といった刻印が入っているのが通常です。刻印が読めない場合も、査定で確認されます。
デザインが古い、片方だけ、壊れている、といった状態でも、素材としての価値は残ります。捨てる前に一度見てもらう価値があります。
本人確認の書類を用意しておく
古物営業法により、買取時には本人確認が行われます。運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどを手元に用意しておくと、当日の手続きが早く済みます。
他人名義の物を売る場合は、委任状などが必要になることがあります。相続した物を売るときは、事前に業者へ状況を伝えてください。
売る時期を待つ必要はあるか
「相場が上がるまで待つ」という考え方がありますが、革製品や布製品は保管しているだけで状態が落ちます。湿気によるカビ、金具の変色、革の乾燥は元に戻りません。
貴金属のように素材の相場で決まる物は、時期の影響を受けます。一方、バッグや衣類は、状態の劣化のほうが影響が大きくなります。使わないと決めた時点で見てもらうほうが、結果としてよいことが多いです。
よくある質問
保証書がないと売れませんか
売れないわけではありません。ただし、揃っている場合と比べると条件は変わります。無いことを前提に見てもらえば問題ありません。
偽物かもしれない物はどうすればいいですか
そのまま見てもらってください。真贋の判断は買取業者が行います。なお、偽物と分かっている物を本物として売ることは法律に触れます。
何年も使っていない物でも値段は付きますか
状態次第です。保管の仕方がよければ、年数が経っていても扱える場合があります。カビや変色が出ている場合は、その分だけ条件が変わります。
まとめて売ると条件はよくなりますか
一度の訪問で済むため、業者側の手間は減ります。ただし1点ずつの金額は変わらないのが通常です。内訳を出してもらえば確認できます。
ブランド品買取をお考えの方へ
お住まいの地区の事業者をまとめて見られます。1回の入力で、まとめて査定を依頼することもできます。
この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。運営会社も対応事業者の一社として、査定に参加する場合があります。